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マンガ「獣王星」
予想外の結末!
人間の"傲慢さ"を背負うトールとサードに沼落ち、です[ネタバレ非表示]

マンガ&アニメ「獣王星」地球のイメージ
きんぎょ

特権階級「ユノ」に死刑惑星「キマエラ」。4つの輪(リング)に君臨するトップ。
壮大SFファンタジーの非日常に没入しながら、ふと”スクールカースト”を連想してもうた、こがねきんぎょです。

マンガ&アニメ「獣王星」
きんぎょ

樹なつみさんの描く壮大な世界観、中でもSFモノで大好きなのが、「oz」と「獣王星」。

oz」は少女が主人公だったけど、こちらは11歳の少年。
2つの作品に通じるのが、1人の少年少女が人類の行く末を左右する運命を背負いながらまっすぐに生きていく、っていうところ。

読み終えると、スカッとしながらも、胸がぎゅーっとしめつけられるような感じが残ります。

「獣王星」は、サバイバルな世界を生き抜く、イケメンキャラがもりだくさん♪
物語は大きく前半と後半に分かれてて、後半の主人公トールのイケメンっぷりが、まあ、よきも、よき。

きんぎょ

作品のしょっぱなからかっこよすぎるのは、主人公にとってのメンター?的な男、サード。

イケメン、イケメンゆうてますが、男性たちにもまして、出てくる女性たちもかっこいいです。

このマンガはもちろん、眼福なだけじゃなくって。
人類の傲慢さ、をとことん描いていくストーリーは繊細で、重厚で、深い。 主人公トールとサードの生きざまに「人類」の自分として、自己投影しながら読んでいけば、はるか未来の「人類」とリンクするような、ぶわーっと心ひろがる瞬間があって。

SF好きでめちゃいろいろ読んでると、「ああ、こうゆう展開ね」ってマンガを読むことあるんですが、この作品は結末の予想、心地よく裏切られました!
「そういうことかあ」って読後感、めちゃくちゃよかったです。

原作者情報

ジャンル少女漫画
作者樹なつみ
主な代表作八雲立つ 灼(~9巻)
八雲立つ(全10巻)
花咲ける青少年 特別編(全5巻)
花咲ける青少年(全6巻)
獣王星(全3巻)
OZ(全5巻)
朱鷺色三角(全3巻)
一の食卓(全6巻)
デーモン聖典(サクリード)(全6巻)
ヴァムピール(全5巻)
マルチェロ物語(全4巻)
暁の息子(全1巻)
パッション・パレード(文庫版全3巻)

作品情報(5巻完結)

1993年から2003年まで雑誌「LaLa」「月刊メロディ」で連載されたSFマンガ。
単行本は全5巻。

2006年にはフジテレビでテレビアニメ化され、主人公トールを堂本光一が声優として出演。サード役は小栗旬。主題歌は堂本光一が歌う「Deep in your heart」。

あらすじ

西暦2436年。太陽系から独立した人類は、地球から150万光年はなれた星系「バルカン」に移民し、統治政府の下、いくつもの階級に分かれて生存していた。

バルカン星系の首都であり、特権階級のエリートのみが暮らすコロニー「ユノ」で育つ双子の兄弟、トールとラーイは、11歳のある日、何者かに両親を殺され、自分たちも死刑惑星キマエラ、通称「獣王星」に落とされる。

トールは過酷な環境の中、ラーイを助けながら「ユノ」に戻るため、この星で生き延びるために闘う中で、孤高の少年ザギと出会い、獣王星で生き残る術を教えてもらう。

やがてトールは「ユノ」に向かう唯一の手段が、キマエラのトップ「獣王星」になることだと知る。両親を殺した者の正体を知り、復讐を果たすため、獣王になることを誓う。

獣王星キマエラとは?人類が行きつく先は?
壮大な世界観のもとに繰り広げられる、SFファンタジー。

トール&サードの信念が問いかける、「人間のごうまんさ」[ネタバレ非表示]

作品世界は、こことは違う、まったくの別世界。近未来っぽいけど、ほぼ異世界です。

「ユノ」やら「輪(リング)」やらの階級用語にはじまり、「ムーサ」やら「カリプト」なんかの植物の名前まで、いろんなこと頭にいれながら読んでくわけですが。。

きんぎょ

そこはさすがの、樹なつみ先生♪


自然に、するーっと世界観に入っていけるんです。
そして世界に入りこむと、登場するキャラクターたちにのめりこんでいくわけです。

ここからネタバレ

モテないトールと、斜に構えてるサード。そういう人間味あふれるキャラクターが、めちゃいい♪
かっこよな2人についていくと、なんとも悲しく切ない、それでいて希望にあふれるラストが待ってました。

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