

なーんにも考えず、ただクスっと笑ってキュンってしたい時におすすめ。
ドロドロもハラハラもそないなく、とにかくかっこよ、なイケメン&キュートな女の子との恋愛模様を描いた、ほ~んわかしたコメディドラマ。

他のファンタジー系韓ドラよりも笑えて面白かったのが、ウヨとダムのやりとり♪クスって笑って、心ほぐれます♪
999歳と女子大生とのデートシーンとか、ウヨの友人の狐のちょっとズレたところとか、ほわほわ面白くって。
あと、なんかものすっごい悪役出てこないのもよかったー。
安心してみれるってたまにほしいんですよ、軽い気持ちで笑ってキュンできたらええねんって時があるんですよ。
このドラマでギヨンさまに沼落ちして、「恋愛ワードを入力してください」を開封したんですが、こっちは超絶年上イケメン、あっちは守ってあげたくなる年下男子。
どっちのギヨンさまも、よき♪ですっ。
配信先は?どこで見れる?
2021年に放送された韓国のテレビドラマ。原作はPV6億越えの人気ウェブトゥーン漫画。
| 配信中のサブスク(2024年5月時点) | |
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あらすじ
999歳の九尾の狐、シン・ウヨは1000歳を迎えるまでに人間の精気でできた玉を集めていた。オレンジ色の玉が青く変化した時、人間になれると言われているからだ。
ある日、人間になるために玉を集めていたシン・ウヨは、1999年生まれの女子大生イ・ダムと出会う。ひょんなことから、イ・ダムはウヨの持つ玉を飲み込んでしまう。なんとしでても1000歳を迎える前に玉を取り戻したいウヨ。しかしその玉をダムのカラダの中から取り出す方法が分からない。
ウヨはダムに同居を持ちかけ、玉を取り出す方法を探り出そうとするが……。
999歳の狐のウヨと、平凡な女子大生ダム。2人のキケンで(!)おかしな同居生活を描いた、ロマンチックラブコメディ。
キャスト
このドラマの笑いと癒やしを提供してくれたのが、ウヨの友人でおなじく九尾の狐のヘソンを演じてたカン・ハンナさん。「知ってるワイフ」でジュヒョクの初恋の相手の令嬢ヘウォン役をやってはった人です。めちゃくちゃ美人でかっこいいのに、ちょっとおバカな九尾の狐役、ギャップのバランスが絶妙で、最初はクスクス笑えて、後半はストーリーのキーポイントにもなってました。
あと、どっかでみたことあるなあって思ってた、ダムの友人お二人。
ブサメンキャラ演じてたキム・ドワンさん、「十八の瞬間」に出てた人やった!
才女だけど、恋に臆病なスギョンを演じてたパク・ギョンヘさん。トッケビの幽霊役のひとや~ってなんか嬉しくなりましたw「この恋は不可抗力」ではイヤな役やったけど、なんかどっか憎めない感じが好きでした。
チャン・ギヨン / シン・ウヨ(九尾の狐)
[主な出演作]
大丈夫、愛だ
カノジョは嘘を愛しすぎてる
ゴー・バック夫婦
マイ・ディア・ミスター
真心が届く
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九尾の狐とキケンな同居
今、別れの途中です
ヒーローではないけれど
ヘリ / イ・ダム(女子大生)
[主な出演作]
恋のスケッチ~応答せよ1988~
タンタラ
九尾の狐とキケンな同居
カン・ハンナ / ヤン・ヘソン(ウヨの友人)
[主な出演作]
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~
知ってるワイフ
スタートアップ
九尾の狐とキケンな同居
キム・ドワン / ト・ジェジン(ダムの友人)
[主な出演作]
十八の瞬間
スタートアップ
九尾の狐とキケンな同居
イ・ドゥナ!
九尾の狐が韓ドラによう出てくる理由
韓ドラのドラマによう出てくる「九尾の狐」。このドラマしかり、「九尾狐(クミホ)伝」しかり。

日本でも9本の狐って、神秘的な存在として描かれてますよね。
調べてみたら、日本では九尾狐狸(きゅうびこり)とか九尾狐(きゅうびこ)とか呼ばれてるようです。
伝説上の妖怪、九尾の狐は中国でも霊獣として存在してます。

9本の数って、子孫繁栄を示しているそうで、「いい妖怪」っていう存在でもあるようです。
韓国語では「くみほ」って呼ばれてて、このドラマの通り、人の精気を吸って生きてると言われてるそう。
よう出てくる理由って、
①人の精気を吸うっていうホラー要素
②狐っていうかわいさ
③長寿な妖怪
っていう3要素が、ファンタジー要素にぴったりなんやろなあって。
だからファンタジー系の韓ドラで登場することが多いんですよね。

九尾の狐が出てくるお話って、民話(?)をもとにしてるからか、最後の伏線回収というかクライマックスがやや強引やなって感じることがあり。「九尾狐(クミホ)伝」もやや強引な感じも否めず……。
でもでも、めっちゃ没入してまうのがファンタジー系韓ドラ♪

なんか昔ながらのお話って深みがあるんですよね。
物語の展開の強引さ、とかそういうのすっとばして、キャラクターが魅力なドラマが多いなあって思います!
そういう意味では、韓国の「鬼(トッケビ)」をモチーフにしつつ、それを軸に生死観とか愛とか破綻なく書き上げた「トッケビ」の脚本って、やっぱりすごい。
ファンタジー系韓ドラ(いやもはやファンタジー系というよりもエンタメ中のエンタメ!)の金字塔といわれるだけのことはありますっ。