

イケメンキャラ探検家、こがねきんぎょです。
夫探しからはじまる「花咲ける青少年」。1980年代の作品です。
NHKでアニメ化もされてる、いろんなタイプのイケメンが勢ぞろいの眼福モノの漫画です♪

主人公の花鹿は、男気質のサバサバ女子&お金持ちのお嬢様。
その花むこ候補として、三人のイケメンがそろうわけです。
チョーゼツ美人、いや美少年、ツンデレなユージィン。 やんちゃな奔放皇子、ルマティ。 内気な天才、透明感あふれるカール。
この三人の中から夫を選ぶって。。。選べませんw

この作品のおすすめポイントは、パーッと視界が広がるような「解放感」です。
"花咲ける青少年"の作者は樹なつみ
| ジャンル | 少女漫画 |
| 作者 | 樹なつみ |
| 主な代表作 | 八雲立つ 灼(~9巻) 八雲立つ(全10巻) 花咲ける青少年 特別編(全5巻) 花咲ける青少年(全6巻) 獣王星(全3巻) OZ(全5巻) 朱鷺色三角(全3巻) 一の食卓(全6巻) デーモン聖典(サクリード)(全6巻) ヴァムピール(全5巻) マルチェロ物語(全4巻) 暁の息子(全1巻) パッション・パレード(文庫版全3巻) |
「異世界ファンタジー」の祖として崇拝する、樹なつみさんの世界観。
何度でも読みたくなる、読むたびに違う魅力にきづかされる、こがねきんぎょの本棚占有率が一番高いのが樹なつみさんの漫画です。「風の谷のナウシカ」全巻のとなりにずらっとならんでますw……風の谷のナウシカとならぶ名作と言っても過言ではない、とおもうてます。
異世界ファンタジーにどっぷりつかりたい人におすすめなのは、「OZ」と「獣王星」。
「花咲ける青少年」は異世界観は弱めですが、舞台設定のスケールがおっきくておもしろい。
読み終わってロスしたところへ、番外編もひかえてますw
サブキャラクターたちのその後が描かれていて、読み終わったらまた本編に戻りたくなる。
うれしいループが待ってます♪
"花咲ける青少年"作品情報
少女漫画雑誌「LaLa」(白泉社)で連載。
プロローグとなる「マハティ編」は1987年に連載。本編は1989年から連載され、少女漫画雑誌「MELODY」(白泉社)で2009年に番外編、2010年から特別編が連載された。
単行本は全12巻、愛蔵版全6巻、特別編全5巻。
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"花咲ける青少年"のあらすじは?
アメリカ財閥の令嬢である花鹿は、カリブの離島で暮らしていたが、14歳の時に父ハリーから「夫さがしゲーム」を持ちかけられる。三人の花むこ候補と出会い、まわりの人たちと心を通わせながら、本当に大切なものは何かを探していく、壮大エンタメラブストーリー。
"花咲ける青少年"のみどころは、最終回に向けて増していく"解放感"

樹なつみさんの作品って、とにかくイケメンがイケメン!
ヒロインよりも、まわりの男性陣が美しく描かれてるぐらいなんです。

この作品の登場人物であるイケメンたちは、主人公の花鹿によって変化していき、自分の内面を少しずつ開放し、さらけ出していきます。
でもこの作品、ただの恋愛ものではないんです。
ラギネイ国の革命やら香港マフィアの後継者問題やら、めちゃくちゃ複雑に絡まりあって、壮大なストーリーが展開していきます。
(以下、最終回のネタバレ含むので非表示です。「続きを読む」で読んでくださいー)
ここからネタバレ
キャラクターたちが個性豊かで魅力的だから、読んだ時の年や気持ちで、どのキャラクターが好きか変わってくのもまた面白いところ。
今のこがねきんぎょのイチ押しは、ユージィン。もうね、性格が難しすぎて、愛情の表現方法もひねくれすぎてて。最初に読んだ頃は「ただただ美しい貴公子」という印象だけだったんですが、その後の話もある番外編を読んだら違う角度で愛おしさ倍増♪
で、また本編にもどってユージィンに会ってみたら、違う魅力に気づいてキュンとなります。
過去の自分とイケメン談義、そんな漫画の楽しみ方もあるかとw
最初に買ってそろえた紙のマンガ本、引っ越しの時に捨ててしまったものの、数年後に愛憎版&特別版をそろえて読み続けてます。
何回リピしたか覚えてませんw
今の時代、ほんとに電子コミックがうらやましい。。。 親に捨てろといわれることもなく、引っ越すときに、じゃまになるかなと断腸の思いで捨てることもなく。
……いやしかし、デジタルネイティブの娘でさえも、好きな漫画は「紙で買って」というので、名作はやはり手元に置いておきたいものなのかもですね。
特別編はほんまに特別♪本編よんでロスにおちいっても、特別編でまたワクワクさせてくれます♪

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