

ソン・ジュンギさまに久々出会えて感無量♪「ミセン」で上司役だったイ・ソンミンさんとの演技競演が面白かった!


九尾狐伝1938で、ちょっと昔の韓国モノって、また日本の扱い切ない感じかも……と避けてたけど、ようようあらすじ見てみたら、日本の占領時代っぽくない!?ってことで開封。
相変わらずの、ソン・ジュンギさまのイケメンっぷりに大満足♪
やっぱりええ脚本のドラマでてはるなあって、ソン・ジュンギさまへの信頼マシマシ、でした。
なにせ物語が面白い!タイムスリップ?転生モノ?っていう不思議要素が、絶妙に韓国の財閥ドロドロをあぶりだしてて、ほんまに財閥ってこんなひどいんかなあって衝撃でした。
ドラマの一番の見どころは、ソン・ジュンギさまと祖父役のイ・ソンミンさんとの演技対決!
ミセンの時にすっごい演技で好きな俳優さんだったんですけど、このドラマも、まあ、すごい演技。一人で財閥を築いた頑固ジジイっぷり、目の奥は笑っていない冷徹っぷり、そして晩年の自分との葛藤っぷり。
ソン・ジュンギさんをくうほどの演技力での存在感。 物語の祖父と孫の数奇な絆と、実際の俳優さんたちの関係性とがリンクされていて、久しぶりに骨太で面白いドラマでした!
配信先&作品情報(原作の小説 日本語版アリ)
2022年11月~12月に韓国のテレビ局JTBCで放送されたテレビドラマ。
原作は作家「山景」によるウェブ小説。原作の小説の日本語版アリ。
webマンガも連載され、日本ではLINEマンガで読めます。
あらすじ
主人公は、大財閥スニャングループに勤め、下僕のように働く、未来資産部チーム長ユン・ヒョヌ。
ある日、スニャンの資産を取り戻す任務につくが、何者かに銃殺され崖から突き落とされてしまう。
目を覚ましたヒョヌは、1987年の韓国へと転生し、スニャン一族の末孫チン・ドジュンになっていた。
自分を殺害したのは誰か、復讐を誓ったヒョヌはドジュンとして生きていく。
キャスト
もうね、ミセンの上司役イ・ソンミンさんが強烈だった!
それを囲う脇役の人たちも、すごかった!
「ユミの細胞たち」でもえらい腹の立った役してたパク・ジヒョンさん。このドラマでも透明感あふれる悪女って難しい役どころをさらりと演じてはりました。悪女役の人って好きになれないけど、なんかこの人は悪女役してもなんか、憎めないというか見てて切ないというか。不思議な個性持ってはる人やなって思います。
ソン・ジュンギ / チン・ドジュン&ユン・ヒョンウ役
[主な出演作]
私のオオカミ少年
スペース・スウィーパーズ
トキメキ☆成均館スキャンダル
優しい男
太陽の末裔〜Love Under The Sun〜
アスダル年代記
ヴィンチェンツォ
財閥家の末息子
イ・ソンミン / チン・ヤンチョル役
[主な出演作]
ミス・コリア
ミセン
霊魂修繕工
未成年裁判
田舎町ダイアリーズ
ナルコの神
財閥家の末息子
ソン・ジュンギさま38歳ですよ!大学生役に違和感ナシって、やば♪[ネタバレ非表示]
CGで大学生っぽくしてるんかな?いやしてないと思う…。
38歳であの美しさってどうよ?ってなるくらい、よきでした♪ 表情の演技が大学生のお坊ちゃんっぽいんですよねー。
んで元の働く奴隷の役がらでは、暗くって愁いを帯びてる中年イケメン。
どっちのソン・ジュンギさまも、やっぱりほれてまいます。
登場人物多くて、ストーリーがこんがらがりそうな展開なんですが、大財閥の人たちを1-0とか1-αとか、次男は2-0でその妻は2-αとか呼んでるの、観てる方としても助かったw
名前だと誰が誰やらわからんので、そう呼んでくれると分かりやすいー。

これって脚本家さん、観てる人にもするりと世界観に入ってけるようにっていう意図あったに違いないっ
ソン・ジュンギさまが演じた2人の主人公。
財閥のお坊ちゃんチン・ドジュンとソニャングループのしもべとなってるユン・ヒョンウ。ラスト、2人のそれぞれの物語の着地点がすっごくよかったです。
ここからネタバレ

あの時代の韓国経済の勉強にもなるし、投資の勉強にもなったこのドラマ。
こっちはドロドロサスペンス要素みっちりで、ぜんぜん中身は違うけど、マンガ「天才ファミリー・カンパニー」をちょっと思い出しました。こっちはめちゃくちゃ笑えるコメディマンガなんだけど。
不思議とちょっとネクラなメガネ男子ってとこでシンクロしましたw